NTTドコモのクレジットカード「dカード」

dカードは、NTTドコモが発行しているクレジットカードになります。以前は「DCMX」といった名称のカードだったんですが、2015年11月から現在のdカードに変更されました。

 

ドコモのスマホやドコモ光を契約している方は、dカードを持っているだけでdポイントが貯まったり、dカードケータイ補償があるなどドコモユーザーに人気のクレジットカードになります。

 

もちろんドコモユーザー以外の方も契約する事ができるんですが、やはりドコモを利用されている方に馴染み深いクレジットカードだと思います。

 

こちらのdカードなんですが、もし支払いに遅れてしまった場合はどうなるのか?支払いができなくなった時の対処法について調べてみました。

dカードの締め日・支払日はいつ?

dカードの締め日・支払日は、毎月15日締め日の翌月10日(10日が土・日・祝は翌営業日)となっています。

 

カード契約した際に登録した銀行口座から、月々のカード使用料金が支払日の10日に自動で引き落しされるようになっています。

 

なので、10日までに支払い額を口座に入れておかなければなりません。口座残高が支払額より少ない場合、引き落としができなくなってしまいますからね。

 

引き落し時間は銀行によっても変わってくるんですが、早ければ朝から引き落としされる場合もあります。なので、遅くても前日までには口座にお金を入れておくようにした方がいいでしょう。

 

支払額が分からないといった場合は、dカードの会員ページから確認する事が出来ます。

 

dカード専用アプリもあるので、スマホにアプリをインストールしておけば利用明細などすぐに確認する事が出来るので入れておくといいですよ。

 

支払いに遅れるとどうなるのか?

dカードの支払日に引き落としされなかった場合は、『延滞(滞納)』扱いとなってしまいます。延滞(滞納)してしまうとどうなってしまうのか?

 

@、遅延損害金が発生する

支払日の翌日から遅延損害金が発生するようになります。支払いを終える日まで1日ごとに算出されていくので、1日でも早く支払する事が重要となってきます。

 

遅延損害金は支払い金額に対して、14.6%の金利で請求されるようになります。

 

遅延損害金の計算式
利用料金×遅延損害金金利(14.6%)÷365日×遅延日数=遅延損害金

 

例えば3万円の支払いを延滞してしまった場合、1日の遅延損害金は12円となります。

 

なんだ、1日12円だけか…って思うってしまうかもしれないですが、支払い日数が伸びるごとに遅延損害金は増えていきますし、利用料金が多くなればなるほど1日の遅延損害金も多くなります。

 

そもそも、支払日までに払っておけば全く支払う必要のないお金なので、遅延損害金を払う時点で勿体ないですよね。

 

なので、支払いに遅れてしまった場合は1日でも早く支払を済ませるようにしましょう。

 

A、カードの利用停止

支払いが遅れる事で、早ければ支払日翌日にカードが止められてしまいます。止められるという事は当然ながらカードの利用が出来なくなってしまいます。

 

カードを再度使えるようにするには、滞納分の支払いを完了させる必要があります。支払い完了後の2営業日後より再度カードが使えるようになります。

 

B、信用情報に記録される

支払いが遅れる事で一番のデメリットは、この信用情報に記録される事だと言えます。

 

頻繁に延滞を繰り返した場合などは全て記録に残されてしまうので、最悪の場合は利用解除となるケースも考えられます。

 

また、延滞期間が長くなるとブラックリストに載ってしまい、今後クレジットカードが作れなくなる・住宅ローンや車のローンなども利用できなくなるといったリスクがあります。

 

支払いが遅れた時はまず問い合わせ先に連絡する

支払いが遅れた時の対処法としては、まずdカードの問い合わせ先「ドコモdカード受託センター」といったところに連絡してください。

 

ドコモdカード受託センター…0570-783-890

 

こちらに連絡し、支払いが出来なかったこと・いつ頃までに支払えるかを伝えるようにしましょう。

 

支払い日の3〜5営業日後に、自宅に支払い通知文が届くんですが、通知文が届く前にこちらから連絡しておく方がお勧めです。

 

というのも、こちら側から支払い意思を早めに伝えておく方が印象も良くなりますからね。上記でも述べたようにクレジットカードは信用が大事なので。

 

支払日の翌日などすぐに支払い出来る場合は、カードが止められるといった事も防げるかもしれないです。

 

なので、支払いに遅れた時はまずドコモdカード受託センターに連絡しておきましょう。そしてこちらで支払い方法について確認しておくといいですよ。

 

ちなみに、「みずほ銀行」「三菱UFJ銀行」「三井住友銀行」「りそな銀行」「埼玉りそな銀行」「横浜銀行」のいずれかを引き落とし口座に登録している場合は、支払日の翌日から月末までの毎営業日に自動で再引き落としがされるようになります。

 

なので、口座へ引落し金額を入金しておけば自動で引き落としされるようになります。

 

それ以外の銀行口座を登録している方は、ドコモdカード受託センターで振込先の口座を確認して入金するようになっています。