セゾンカードが支払えない時は?

セゾンカードと言えば永久不滅ポイント、即日発行などが有名ですね。クレジットカードとしてポイントは重要なので人気があります。

 

しかし、便利でポイントが貯まるクレジットカードも引き落とし日に引き落としができないとなると、カードは利用できなくなります。

 

セゾンカードも同じこと。カードが使えないと生活が不便になる人も多いでしょう。本来であればそういった状況は作りたくないものです。

 

クレジットカードは計画的に使い、引き落とし日にはきちんと引き落としができるよう、使うことが大事です。

 

クレジットカードの返済ができない状況というのはなぜ起こるのでしょうか?セゾンカードを例にとって見ていきましょう。

セゾンカードの特徴

セゾンカードは株式会社クレディセゾンが発行するクレジットカードです。

 

特徴の一つ獲得したポイントは有効期限がありません。通常ポイントには期限があり、消滅してしまうものですが、セゾンカードのポイントは無期限です。そのため、利用するほどポイントが貯まっていきます。

 

セゾンカード

さらに、永久不滅.comを経由したネットショッピングでは、ポイントが最大30ポイント付与されます。

 

貯めたポイントは300種類以上のアイテムに交換できたり、1ポイント5円でギフト券などに交換できたり、マイルに交換できたりします。

 

さらに申込みから最短で即日から3営業日でカードを発行するというスピーディな対応もしてくれます。

 

ショッピング割引もあります。毎月5日と20日は感謝デーとして、全国の西友、リヴィン、サニーでセゾンカードを利用すると5%割引で買い物ができます。

 

オンライン・プロテクションでインターネット上での不正利用による損害も補償してくれるサービスも整えるなど、安心して使えるのも人気の理由でしょう。

 

利用金額によって変わる支払い金額を把握しておく

 

メリットも多いセゾンカードですが、利用した代金はきちんと支払っていかなければなりません。

 

クレジットカードは気軽に使ってしまうことが習慣になってしまうと、利用額はどんどん増えていきます。

 

高額の商品を購入したり、旅行代金を支払ったりすれば支払い金額も高額になり、一括で支払うことが難しくなるでしょう。

 

その場合に便利なのがリボ払いです。セゾンカードもリボ払いを設定することができます。

 

セゾンカードでショッピングをした場合のリボ払いの支払い額は、標準コースで10万円までは1万円の支払い、5万円増えるごとに5,000円ずつ加算して支払います。

 

長期コースの場合、6万円までは月々3,000円の支払い、8万円までは4,000円、それ以上は2万円増えるごとに1,000円ずつ加算、50万円を超えると2,000円ずつ加算されていきます。

 

手数料は年率14.52%です。

 

金額が大きくなると一括で支払えなくなり、延滞をしてしまう危険性もあります。

 

それを避けるにはリボ払いをすることで、月々の支払いが低額になるので支払いがしやすくなるでしょう。

 

リボ払いは月々の支払い額が少なくなる点がメリットなのですが、それをいいことにカードを頻繁に使ってしまいやすくなります。

 

支払い額が少ないということは、それ以上に使っていると返済額が増えていき、月々の支払額も増えていきます。

 

手数料もかかっているので、利用額よりも返済額は多くなります。そのため、長期にわたって返済をしていくということは、その分利息を支払わなければならず、総支払額は高くなります。

 

返済を長期にわたってしていくことは、毎月カードの返済をしていくことになります。そのせいで生活が苦しくなり、クレジットカードに頼ってしまい、さらに利用額が増えて返済額も増える、という悪循環になります。

 

それを繰り返していくうちに限度額に達してしまい、カードが使えなくなってしまうこともあります。

 

便利なリボ払いですが、使い過ぎには注意しなければなりません。使い過ぎを防ぐためには、カードの利用状況と支払い金額を把握しておくことが大切です。

 

セゾンカードではNetアンサーというサービスがあり、それを利用することでカード利用明細、最近のカード利用一覧、ショッピングやキャッシングの利用可能額を確認することができます。

 

セゾンカードのサイトから簡単に登録することができます。登録しておけば、確認したいときにいつでも見ることができます。

 

携帯でも利用できるので便利です。

 

キャッシングの利用には注意

 

クレジットカードを作成するとキャッシング機能が自動的についてきます。セゾンカードにもキャッシング機能が付いてきますので便利です。

 

キャッシングはショッピングをするカードを同じカードで、お金を引き出すことができる便利な機能です。

 

ただし、ショッピング枠内にキャッシングが含まれていますので、キャッシングの限度額はショッピングの限度額によって変わります。

 

セゾンカードのキャッシングはセゾンのATM、セゾンのステッカー・クレディセゾンの社名のある全国の銀行などのATM、コンビニATMなどで現金を引き出すことができます。

 

必要なときにすぐに引き出すことができる便利な機能ですが、ショッピングと同様、返済をきちんとしていかなければ、ショッピングもキャッシングも利用できなくなります。

 

キャッシングの返済方法はリボ払い、1回払いが選択できます。

 

リボ払いでは標準コースだと10万円までは1万円の併催、20万円以上は15,000円の返済、30万円以上は2万円、40万円以上は25,000円、50万円以上は3万円の返済になります。

 

長期コースだと、10万円までが4,000円の返済、10万円以上は6,000円、15万円以上は8,000円、20万円を超せると1万円、25万円を超えると12,000円、30万円を超えると14,000円、35万円を超えると16,000円、40万円を超えると18,000円、45万円を超えると2万円、50万円を超えると22,000円、55万円を超えると24,000円の返済になります。

 

キャッシングの利息は12〜18%。延滞をすると遅延損害金が年率17.52〜20%がかかります。

 

便利だからと引き出しばかりしていては利息もかさみ、返済額が増えていく一方です。

 

キャッシングとショッピングの両方を利用している場合、両方の返済をしていくことになります。セゾンカードの返済日は毎月4日です。

 

返済予定はしっかりと立てて、ショッピングやキャッシングをすることが必要です。

 

支払いができなかったらできるだけ早めに返済をする

 

引き落とし日に支払いができなかった場合、インフォメーションセンターに連絡をして、少しでも早めに返済をすることをお勧めします。

 

セゾンカードの場合、返済方法としてはセゾンATMでの返済、セゾンカウンターでの支払い、指定口座への振込で返済ができます。

 

督促状で支払うこともできますが、督促状が届く前に返済を済ませた方が、カード会社に対する印象が違います。

 

返済が遅れるほど遅延損害金は増えていきます。

 

さらに引き落とし日から60日、または2ヵ月が過ぎると延滞となり、個人信用情報機関に記録されることになり、新規でクレジットカードを作れなくなる、借り入れができなくなる、などといったデメリットが生じます。

 

永久不滅ポイントはクレジットカードを利用する際には大きなメリットとなりますね。セゾンカードを利用すればするほど、ポイントが貯まっていきます。しかし使い過ぎはいけません。

 

リボ払いだからといって気軽にクレジットカードを使用していると、返済額が膨らんでいきます。

 

さらにキャッシングを利用する場合は、支払い額が増えてしまいますので、必要最低限の利用をするようにしましょう。