オリコカードが支払えない時のは?

オリコカードは便利で特典もあるカードです。オリコカードの特徴をはじめ、カードの支払い方法や支払日などについて紹介します。

 

支払いを滞らせないためにはどういった点に注意が必要か?オリコカードの特徴を生かして、支払いが滞らないカードの使い方を知っておきましょう。

オリコカードの特徴

オリコカードにはさまざまな種類がありますが、ほとんどのカードの特典として、「暮らしスマイル」ポイントがつくようになっています。

 

通常は、クレジットカードの利用1,000円ごとに1ポイント付与されます。ポイントは利用額に応じて増えます。

 

オリコカード

クレジットカードの1年間の利用額が50万円以上でポイントが1.5倍、100万円以上で1.7倍、200万円以上で2倍になるシステムです。

 

貯まったポイントは景品や商品券、他社ポイントやマイルなどを交換をすることができます。

 

また、オリコが運営しているオンラインモール「オリコモール」で買い物をすると、ポイントが通常時の2〜20倍つくという特典があります。

 

オリコモールには人気主要サイトも加盟しているので、便利です。ポイントも貯まりやすいでしょう。

 

さらに、オリコカードには電子マネー、iD、QuicPay、MasterCardコンタクトレス、Visa paywaveを搭載することができます。

 

海外でも便利なのがオリコカードのメリットです。

 

海外オリコパッケージツアーの割引サービスや、海外格安航空券サービス、海外レンタカーサービス、レンタルサービス、手荷物宅配サービス、海外お土産宅配サービスなどがあります。

 

空港や現地で役立つサービスが充実しています。

 

オリコカードを返済するための支払い方法とは?

 

オリコカードの引き落とし日は毎月27日です。引き落とし日に返済をするには、計画的な使い方をすることが大事ですが、支払い方法においても注意が必要です。

 

オリコカードでは1回払い、ボーナス一括払い・二括払い、分割払い、リボルビング払いがあります。1回払いは金利・手数料がかかりません。

 

ボーナス一括払い・二括払いは夏期は6・7月、冬期は12・1月を指定することができます。

 

分割払いは利用額の支払い回数に応じた金額を返済します。最高は24回までです。

 

リボルビング払いは定額リボルビング方式で、月末までの利用代金残高に応じた返済金額を口座振替で返済します。

 

リボルビング払いは月々の返済額は少なくなるのがメリットです。利用代金残高は1万円以下の場合、毎月の返済額は3,000円、20万円までが6,000円、30万円が9,000円、50万円までが15,000円となります。

 

しかし、多くは返済が終わらないうちにクレジットカードを使ってしまうため、支払い額が徐々に増えていき、月々の支払いも増えていくことが多いです。

 

3,000円の支払いですんでいたものが、9,000円になっては、毎月の生活費が圧迫されたりすることもあるでしょう。

 

そのため、引き落とし日に支払いができなくなってしまうのです。

 

オリコカードは手数料も15%かかりますので、返済が長くなるほど、総支払額も大きくなっていきます。

 

支払いを滞らせないためには、使った分はできるだけ早く返済する、もしくは、使った分は一括で支払う、という方法がお勧めです。

 

ただし、高額な買い物をした場合や1ヵ月でカードの使用頻度が高く、支払い額が増えてしまった場合、一括払いにすると支払えなくなってしまう場合もあります。

 

そのようなときに利用したいのが、オリコカードのリボ払いの方法です。オリコカードではリボ払いの方法が3種類あります。

 

1つは次回の支払いをすべてリボにする全部リボ払いにする方法。

 

2つ目は支払いの一部をリボ払いにする方法、3つ目は自動的に全部リボ払いにする方法です。自動的にリボ払いにすれば楽ですが、その分支払い額は増えていく可能性が高いでしょう。

 

できるだけ支払い額を増やさないためには、一部リボにして、払えるものは一括にしておくと、残高が増えていくだけではなく返済も早く終わるでしょう。

 

カードの支払いを滞らせないためには、残高は早く返済することです。

 

残高が終わった時点で、またカードを使うというスタンスで利用すれば、支払いも楽でしょう。

 

支払いが延滞するとどのようなデメリットがある?

 

支払いが延滞すると遅延損害金がかかります。オリコカードの場合は実質年率14.6%です。利用額に遅延損害金がかかるため、損をしてしまいます。

 

また、カードが使用できなくなるほか、個人信用情報機関に記載されてしまう可能性が出てきます。

 

延滞が1〜2回程度であれば個人信用機関に登録されることはありませんが、延滞を繰り返し行うと、個人し尿情報機関に登録されてしまいます。

 

記載されていると、新しくクレジットカードを作ろうとしても作れない場合があります。さらにオリコカードが二度と使えなくなることもあります。

 

クレジットカードが使えなくなると、生活も不便になるでしょう。生活費が足りなくなってもカードで支払うことができなくなります。

 

高額な買い物も控えなければなりません。今までクレジットカードを使うことを習慣にしてしまうと、カードが使えなくなるとより不便さを感じるものです。

 

さらに遅延損害金を加算した利用金額を支払わなければなりません。さらに一括で請求される場合もあります。

 

支払いができないという状態にならないためには、クレジットカードはむやみに使うのではなく、計画的に使うことが大事です。

 

計画的に使うために

 

そもそもリボ払いの種類を選ぶとしても、現在のクレジットカードの利用状況を把握していることが大事になります。

 

利用状況を把握するには、クレジットカード会社の利用明細をチェックすることが必要です。オリコカードでは毎月20日ごろに利用明細が届くようになっています。

 

引き落とし日の前にしっかりチェックするようにしましょう。

 

ただし、前月にクレジットカードの利用がない場合は、利用明細が送られてきません。しかし、リボ払いの場合は毎月支払いをしなければなりません。

 

オリコカードでは、ネット上で利用明細を照会することが可能です。

 

利用明細を照会すると、請求額や請求予定額、カードを利用した日、お店、金額などの利用内容を確認することが可能です。

 

過去15ヵ月分も見ることができます。利用明細をチェックし、使い過ぎていないか、支払いは多くなっていないか、などを把握して支払い計画を立てることが大切です。

 

クレジットカードは現金を持っていなくても買い物や食事ができる便利なものです。そのため、気軽に使ってしまうことも多いでしょう。

 

しかし、計画的に使用しないと支払いができなくなってしまう、ということになります。

 

基本的には使った分を支払い終わってから使う、という方法で使えばカードの支払いが滞るということはないものです。

 

しかし、リボ払いなどを利用すると、月々の支払額が少ないため、利用額が多いと返済は追いついていかず、月々の支払額が増えていきます。

 

利息もつきますので、総支払額も増えてしまいます。

 

オリコカードのリボ払いの一部リボ払いなどを利用して、少しでも多く、早めに返済をすることが、支払いを滞らせないコツの一つです。

 

利用明細をチェックし、利用状況を把握して支払い方法も検討しながら計画的な利用・返済をするようにしましょう。